概要 閉じる

配分機関名
文部科学省
公募年度
2022
公募名
「データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト事業」実施機関の公募【申請1用】
研究分野
(自然科学一般)
半導体、光物性、原子物理、磁性、超伝導、強相関系
(ナノテク・材料)
金属材料物性、無機材料、物性、複合材料、界面、構造材料、機能材料、材料加工、組織制御、金属生産、資源生産、ナノ構造化学、ナノ構造物理、ナノ材料科学、ナノバイオサイエンス、ナノマイクロシステム、応用物性、薄膜、表面界面物性、応用物理一般、結晶工学、光工学、光量子科学、基礎物理化学、機能物性化学、構造有機化学、物理有機化学、有機合成化学、無機・錯体化学、分析化学、グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学、高分子化学、高分子材料、有機機能材料、無機物質、無機材料化学、エネルギー化学、生体化学、生物分子化学、ケミカルバイオロジー
キーワード
 
受け付ける研究期間(最短・最長)
(最短) 1から (最長) 9年
応募受付期間
2022/04/18 17:00   ~   2022/05/31 23:00
事業分類カテゴリ
委託研究、その他
対象者カテゴリ
企業(団体等を含む)、大学等、研究者・研究チーム、NPO等非営利団体、その他
応募額の制限
応募額の制限
(下限) (設定なし)   ~   (上限) (設定なし)
間接経費
(上限金額設定)
直接経費の30%を上限
再委託費・
共同実施費
(下限) (設定なし)   ~   (上限) (設定なし)
過去の採択状況URL

詳細

応募の概要
現在、我が国が世界に誇る計算基盤や研究データベース、先端共用施設群や大型研究施設等のポテンシャルと強みを相乗的に活かし、世界を先導する価値創造の核となる「研究DXプラットフォーム」を構築するにあたり、幅広い課題解決に貢献するマテリアル分野をユースケースとし、1.データ創出から、2.データ統合・管理、3.データ利活用まで、一気通貫した研究のDXを推進しています。 このため、文部科学省では、マテリアルDXプラットフォーム構想下で、マテリアル・イノベーション創出を加速するとともに、データを有効に活用して、迅速に社会実装につなげることができるモデルの確立と、その全国の産学への展開を目指す「データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト事業」を開始します。 本事業では、従来の試行錯誤型の研究にデータサイエンス的手法を取り入れたデータ駆動型の先進的な研究手法を開発し実践することで、10年先の社会像・産業像を見据え、カーボンニュートラルの実現、Society5.0の実現、レジリエンス国家の実現、Well-Being社会に重要な役割を果たす革新的な機能を有するマテリアルを効率的に創出することを目的とします。
応募の対象者
公募要領をご参照ください。
スケジュール
対象業務 日程
公募の締切 令和4年5月31日17時
審査(予定) 令和4年6月
審査結果の通知/公表(予定) 令和4年7月上旬
連絡事項
 
公募担当者情報
部・課
研究振興局 参事官(ナノテクノロジー・物質・材料担当)付
担当者氏名
小椋・川本・木下
電話番号
03-6734-4178
FAX番号
メールアドレス
nanozai@mext.go.jp
応募要領ファイル
制度・事業URL
操作マニュアル(制度・事業固有版)
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