連絡事項
(1)ドイツへの並行申請について
日本側研究者にはJSTに、ドイツ側研究者にはDLR-PTに申請して頂きます。 日本側研究者に合わせてドイツ側研究者からDLR-PTに同様の申請がなされない場合は、 審査の対象になりませんのでご注意ください。
(2)研究倫理教育プログラムの受講について
応募にあたって、日本側研究者は必ず所属研究機関等において、研究倫理に関する教育プログラムを受講してください。受講が確認できない場合は応募要件不備とみなしますのでご注意ください。詳しくは公募要領別紙(日本側応募者への応募にあたっての注意事項)をご確認ください。