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配分機関名 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
公募年度 2019
公募名 ICT技術や人工知能(AI)開発を見据えた、診療画像等データベースの利活用に関する研究(2019年度・テーマ1)
研究分野 (ライフサイエンス)
人体病理学、実験病理学、腫瘍診断、治療学、基盤脳科学、認知脳科学、病態神経科学、内科学一般、神経内科学、精神神経科学、放射線科学、胎児医学、小児成育学、消化器内科学、循環器内科学、呼吸器内科学、腎臓内科学、皮膚科学、血液、腫瘍内科学、膠原病、アレルギー内科学、感染症内科学、代謝、内分泌学、外科学一般、小児外科学、消化器外科学、心臓血管外科学、呼吸器外科学、麻酔科学、救急医学、脳神経外科学、整形外科学、泌尿器科学、産婦人科学、耳鼻咽喉科学、眼科学、形成外科学、常態系口腔科学、病態系口腔科学、保存治療系歯学、口腔再生医学、歯科医用工学、補綴系歯学、外科系歯学、成長、発育系歯学、社会系歯学、医療管理学、医療系社会学、衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない、臨床看護学、リハビリテーション科学、スポーツ科学、体育、身体教育学、栄養学、健康科学、生体医工学、生体材料学、医用システム、医療技術評価学、医療福祉工学
(情報通信)
統計科学、計算機システム、ソフトウェア、情報ネットワーク、情報セキュリティ、データベース、高性能計算、知能ロボティクス、生命、健康、医療情報学、ウェブ情報学、サービス情報学
キーワード  
受け付ける研究期間(最短・最長) (最短) 1年 から (最長) 2年
応募受付期間 2018/12/28 12:00 ~ 2019/01/25 13:00
事業分類カテゴリ 委託研究
対象者カテゴリ 企業(団体等を含む) 、 大学等 、 研究者・研究チーム 、 技術移転機関 、 地方公共団体 、 NPO等非営利団体 、 個人
応募額の制限 応募額の制限 (下限) 1(千円) ~ (上限) 140,400(千円)
間接経費
(上限金額設定)
直接経費の30%を上限
再委託費・
共同実施費
(下限)--.--(千円) ~ (上限) 999,999,999(千円)
公募要領URL
過去の採択状況URL  

詳細

応募の概要 1. 課題及び本公募における背景
医療分野におけるAIの開発には、自律的・継続的な仕組みによる、信頼性と質が担保された大量の医療情報の収集が必要不可欠です。本事業では、ICT技術を用いて、悉皆性をもって画像データや診療情報を収集する基盤を構築する課題を公募してきました。当基盤構築により、蓄積されたデータから医療の質の向上につながるエビデンスやサービスを創出し、データ収集のインセンティブを確保することに加えて、収集された診療画像等ビッグデータを2次利用したAI等の開発にも結びつけることが期待されています。
これまでAMEDにおける診療画像データベース基盤構築に関する研究として、本事業では2016年度より診療画像等DBの構築及びデータプラットフォームの基盤整備を推進してきました。2018年度からは、共通プラットフォームの更なる基盤整備や診断画像等データベースの構築・拡大を行っています。その中で、現在国内に存在する画像等データベース基盤を、診療画像データとそれに付随する医療情報の標準化や、教師データの正確性を担保するための方法において充実させる必要が示されました。
そこで、本公募においては、データベース及びその収集方法の標準化を図ることにより質の担保された悉皆性のある画像データを収集するシステムを整備するような研究課題を求め、さらにデータ利活用プラットフォームの基盤を構築してAI利活用および実装研究に繋げるような研究課題を求めます。なお、収集方法の標準化に当たっては既存のデータベースシステムと密に連携を取る必要があります。
2. 課題テーマごとの条件等
【テーマ1】
課題テーマ:ICT技術や人工知能(AI)開発を見据えた、診療画像等データベースの利活用に関する研究
(1) 目標
本課題では、ICT技術やAIによる利活用を見据え、既にシステムが構築されている診療画像等データベースにつき、特に以下の点において利活用を推進するような研究を求めます。
 次世代医療基盤法の施行及び将来の医療等IDの導入を見据え、領域横断的なデータベース間連携が可能となるような仕組みを検討するもの、かつ
 AIのプロトタイプを作成することによりデータベース利活用にあたっての課題を抽出し、その解決策を示すもの
将来的な情報連携が可能なデータベースシステム構築のためには、採択された研究者同士が、抽出された課題やデータ収集の方法を共有する等密な連携を行うことが求められます。
(2) 求められる成果
① 既にシステムが構築されているデータベースを更に充実することにより、質の担保された大量の診療画像データ等の収集を行うシステムを構築すること。特に以下の点を重視します。
 領域横断的な情報連携が可能となっていること。
 画像情報及びそれに付随すべき情報の質(正確性等)を担保するための方法が示されていること。
② ①で構築したデータベースの情報を用い、AI開発の専門家と協力して診療支援・診断支援に資するAIのプロトタイプを完成すること。
応募の対象者 本事業の応募資格者は、以下(1)~(5)の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ主たる研究場所※1とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(以下「研究開発代表者」という。)とします。
(1) 以下の(a)から(h)までに掲げる研究機関等
(a) 国の施設等機関※2(研究開発代表者が教育職、研究職、医療職※3、福祉職※3、指定職※3又は任期付研究員である場合に限る。)
(b) 地方公共団体の附属試験研究機関等
(c) 学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学及び同附属試験研究機関等(大学共同利用機関法人も含む。)
(d) 民間企業の研究開発部門、研究所等
(e) 研究を主な事業目的としている特例民法法人並びに一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人及び公益財団法人(以下「特例民法法人等」という。)
(f) 研究を主な事業目的とする独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第2条に規定する独立行政法人及び地方独立行政法人法(平成15年法律第118号)第2条に規定する地方独立行政法人
(g) 非営利共益法人技術研究組合※4
(h) その他AMED理事長が適当と認めるもの
※1 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。
※2 内閣府及び国家行政組織法第3条第2項に規定される行政機関に置かれる試験研究機関、検査検定機関、文教研修施設、医療更生施設、矯正収容施設及び作業施設をいいます。
※3 病院又は研究を行う機関に所属する者に限ります。
※4 産業活動において利用される技術に関して、組合員が自らのために共同研究を行う相互扶助組織
(2) 課題が採択された場合に、課題の遂行に際し、機関の施設及び設備が使用できること。
(3)課題が採択された場合に、契約手続き等の事務を行うことができること。
(4)課題が採択された場合に、本事業実施により発生する知的財産権(特許、著作権等を含む。)に対して、責任ある対処を行うことができること。
(5)本事業終了後も、引き続き研究開発を推進し、他の研究機関及び研究者の支援を行うことができること。
なお、特定の研究機関等に所属していない、若しくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあっては、研究開発代表者として採択された場合、契約締結日又はAMEDの指定する日までに、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることが可能な研究者も応募できます。ただし、契約締結日又はAMEDの指定する日までに上記条件を備えていない場合、原則として採択は取消しとなります。
また、委託研究開発契約の履行能力を確認するため、審査時に、代表機関及び分担機関の営む主な事業内容、資産及び負債等財務に関する資料等の提出を求めることがあります。
スケジュール
対象業務 日程
提案書類受付期間2018年12月28日~2019年1月25日【正午】(時間厳守)
書面審査2019年1月下旬~2019年2月中旬(予定)
ヒアリング2019年2月19日(火)(予定)
採択可否の通知2019年3月中旬(予定)
研究開発開始予定日2019年4月1日(月)
  
  
  
連絡事項  
公募担当者情報 部・課 臨床研究・治験基盤事業部 臨床研究課 ICT基盤研究グループ
担当者氏名 越智
電話番号 03-6870-2229
FAX番号 03-6870-2246
メールアドレス rinsho-ict@amed.go.jp
応募要領ファイル ダウンロード
申請様式ファイル ダウンロード Word(Win) Word(Mac) 一太郎
URL  
制度・事業URL 臨床研究等ICT基盤構築・人工知能実装研究事業
操作マニュアル(制度・事業固有版)