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概要閉じる

配分機関名 厚生労働省
公募年度 2019
公募名 集中治療領域における生体情報や診療情報等を活用した人工知能(AI)の実装を推進するための基盤整備に係る社会的・技術的課題等についての実証的研究(19AC0201)
研究分野 (ライフサイエンス)
医用システム
(情報通信)
ロボティクス、知能機械システム、情報学基礎論、情報ネットワーク、データベース、生命、健康、医療情報学
キーワード  
受け付ける研究期間(最短・最長) (最短) 1年 から (最長) 3年
応募受付期間 2019/03/29 09:00 ~ 2019/05/10 17:30
事業分類カテゴリ 研究助成
対象者カテゴリ 大学等 、 研究者・研究チーム 、 その他
応募額の制限 応募額の制限 (下限) 1(千円) ~ (上限) 999,999,999(千円)
間接経費
(上限金額設定)
999,999,999(千円)まで
再委託費・
共同実施費
0(千円)まで
公募要領URL 平成31年度厚生労働科学研究費補助金二次公募
過去の採択状況URL  

詳細

応募の概要 (目標)
今後、医師の働き方改革等に伴い、Closed-ICU やTele-ICU 等の普及が進むと考えられる。集中治療室の電子化が進むにつれ、今後、特に集中治療領域における大量のモニター等から生じる生体情報や輸液管理等の診療行為の情報の迅速な処理の重要性が一層高まることが予想される。諸外国においては、これらの情報の集中的な管理やそれに基づく診療支援のシステムが構築されている。
我が国においても、大量のモニター等から生じる生体情報や輸液管理等の診療行為の情報を、人工知能(AI)を用いて解析・分析することにより、従来の専門医の経験や知識に裏打ちされた思考パターンをモデル化し、診療支援として役立てることができる可能性が高い。
一方で、こうした基盤の整備には、技術的実現可能性の検討や、データ基盤を整備する上での諸課題(データの規格や項目の共通化)の整理や解決策、健康アウトカムデータの実用や質の確保等が重要な検討事項であることから、本研究においては、実際のユースケースに基づく実証的検証を行い、課題解決策を提案することを目標とする。
(求められる成果)
・ 関連学会の取組と連携して、ICU における複数のモニターから出力される時間の概念を有するデータ(パネルデータ等)と健康アウトカムのデータをマッチングさせることによって構築した膨大な教師ありデータベース
・ 各種特徴量を抽出しモデルを構築するため、本データの特性に最も適した人工知能を用いた解析手法(例えば、深層学習のネットワークモデル)の確立
・ リアルタイムのより精度の高い重症化予測プログラムや急変予測システムの実現可能性の実証
・ こうした実証的研究を行った上で、基盤整理に係る社会的・技術的課題等について検討を行い、安全で効率的なTele-ICU 管理に必要な標準的プロトコールの作成(人工知能の結果を基にした、医師の助言や診療支援体制やモニタリングにおいて監視すべき項目等の整理)

応募の対象者 ・ ICU に関する様々な専門家(ICU に精通した集中治療医学の専門医、集中治療を担当する看護師、集中治療室に患者を入室させる診療科の医師(外科医等)、遠隔医療やICT 分野の専門家等)及び情報工学等の人工知能の専門家を含む研究班体制が構築されていること。
スケジュール
対象業務 日程
書面評価及び事前評価委員会の開催2019年5月中旬~6月中旬
  
  
  
  
  
  
  
連絡事項  
公募担当者情報 部・課 厚生労働省大臣官房厚生科学課
担当者氏名 臨床研究等ICTAI研究事業 担当 江本
電話番号 03-5253-1111(内3809)
FAX番号  
メールアドレス emoto-keisuke@mhlw.go.jp
応募要領ファイル ダウンロード
申請様式ファイル ダウンロード Word(Win) Word(Mac) 一太郎
URL 平成31年度厚生労働科学費補助金三次公募
制度・事業URL  
操作マニュアル(制度・事業固有版)