概要閉じる
配分機関名 | 農林水産省 | |
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公募年度 | 2019 | |
公募名 | 民間事業者等の種苗開発を支える「スマート育種システム」の開発(追加) | |
研究分野 |
(ライフサイエンス) 植物分子、生理科学、生理学 (環境) 遺伝育種科学 |
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キーワード | ||
受け付ける研究期間(最短・最長) | (最短) 1年 から (最長) 1年 | |
応募受付期間 | 2019/11/19 11:00 ~ 2019/12/05 17:00 | |
事業分類カテゴリ | 研究助成 、 共同研究 、 委託研究 、 普及啓発事業 、 調査等 、 その他 | |
対象者カテゴリ | 企業(団体等を含む) 、 大学等 、 研究者・研究チーム 、 技術移転機関 、 地方公共団体 、 NPO等非営利団体 、 個人 | |
応募額の制限 | 応募額の制限 | (下限) 1(千円) ~ (上限) 1,500,000(千円) |
間接経費 (上限金額設定) |
直接経費の15%を上限 | |
再委託費・ 共同実施費 |
0(千円)まで | |
公募要領URL | 令和元年度戦略的プロジェクト研究推進事業について | |
過去の採択状況URL |
詳細
応募の概要 | 農業競争力強化プログラム(平成28年11月29日決定)では、今後、良質かつ低廉な種苗を開発・供給し、我が国の農業競争力の強化を図ることとされています。一方、バイオテクノロジーの発展により、農作物のゲノム情報等の育種に関するデータが蓄積され、これを用いた新たな育種技術が登場しています。また、育種(品種開発)を加速するためには、「育種技術の高度化」だけでなく、どのような品種を開発するか(育種のターゲット)を判断するための技術の開発も必要です。 そのため、本事業では、「アウトカム発想に基づく育種」を実現するため、健康への関心の高まりから今後重要性を増してくるヒトの腸内マイクロバイオームに着目し、マイクロバイオームの健全化に資する成分を特定する手法を開発するとともに、植物の代謝メカニズムのシミュレーションを通じて当該有用成分を効率的に作る育種ターゲットを特定するシステムを開発します。 併せて、生物学的現象等のバイオデータの収集・活用を促進するため、現状散在している未活用データを含めた多くのバイオ関連データを、柔軟に連携して運用することを可能とするバイオデータ連携基盤を構築します。 |
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応募の対象者 | 応募要領をご覧ください。 | |||||||||||||||||||
スケジュール |
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連絡事項 | 詳細は、応募要領をご覧ください。 | |||||||||||||||||||
公募担当者情報 | 部・課 | 農林水産技術会議事務局 研究開発官(基礎・基盤、環境)室 | ||||||||||||||||||
担当者氏名 | 小野澤 | |||||||||||||||||||
電話番号 | 03-3502-8111(内)5870 | |||||||||||||||||||
FAX番号 | 03-3502-4028 | |||||||||||||||||||
メールアドレス | aya_onozawa500@maff.go.jp | |||||||||||||||||||
応募要領ファイル |
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申請様式ファイル | ダウンロード |
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URL |
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制度・事業URL | ||||||||||||||||||||
操作マニュアル(制度・事業固有版) |