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Funding agency | Japan Science and Technology Agency | |
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Application year | 2021 | |
Call for applications | START プロジェクト支援型 2020 (with/postコロナにおける社会変革への寄与が期待される研究開発課題への短期集中型) | |
Research field |
(Others) Others |
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Keyword | ベンチャー | |
新型コロナウイルス | ||
Acceptable research periods (minimum/maximum) | (the shortest) 1year (longest) 1year | |
Application period | 2021/01/22 12:00 ~ 2021/02/25 12:00 | |
Project category | Contract research | |
Target category | University | |
Prospective cost restrictions | Prospective cost restrictions | (the lower limit)--.--(thousand yen) - (the upper limit) 999,999,999(thousand yen) |
Indirect costs(maximum amount) | Maximum30% of direct costs | |
Recommissionfee/jointresearch costs | 0(thousand yen) | |
URL of guidelines of call for applications | 2020年度募集のご案内 | |
URL of past adoption statuses | 採択プロジェクト START 大学発新産業創出プログラム |
Details
Application summary | プロジェクト支援型では、事業プロモーターのプロジェクトマネジメントのもと、研究代表者を中心とし、企業価値の高い大学等発ベンチャー創出等による成果の社会還元を目指します(新規ベンチャー企業の設立による事業化に向けた取組の支援がSTARTの趣旨であり、技術移転等の既存事業への支援を当初から目指す取組はSTART本来の趣旨とは異なります)。今回の公募「with/postコロナにおける社会変革への寄与が期待される研究開発課題への短期集中型」では、with/postコロナにおける社会変革へ寄与する研究開発を募集します。例として、JST研究開発戦略センター(CRDS)公開資料「新型コロナウイルス感染症に関する世界の注目すべき研究開発動向」(2020年7月30日第3版) https://www.jst.go.jp/crds/covid-19/pdf/crds20200915-1.pdf のP.1に記載された分野が考えられますが、このほか ・ 教育・働き方(オンライン授業、在宅勤務、テレワーク等) ・ 市民生活(巣ごもり、運動不足解消、アウトドア等) ・ 上記を支える技術(通信、AI、IoT、ICT等) 等、with/postコロナにおける社会変革へ寄与する研究開発を幅広く募集します。 なお、基礎研究(特定の用途を直接に考慮することのない純粋科学的な研究)段階の課題や起業するまでに相当の年数と資金を要する課題については、本事業の対象として想定しておりません。 | |||||||||||||||||||
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Application targets | 以下のア)~キ)を全て満たしていることが応募の要件となります。 ア)研究代表者は、申請時点で申請の核となる技術シーズの発明者である、もしくは発明に関わった者であること。なお、技術シーズとは特許(出願中、出願予定を含む)、プログラム等をいいます。 イ)研究代表者、及び主たる共同研究者(必要な場合)は、国内の大学等の研究機関に所属して、当該研究機関において研究開発を実施する体制を取ること(研究代表者の国籍は問いません。国内の研究機関に所属する外国籍研究者も申請可)。 本制度で対象とする大学等の研究機関は、国公私立大学、国公私立高等専門学校、大学共同利用機関法人、独立行政法人(国立研究開発法人を含む)、地方独立行政法人等となります。 ウ)申請の核となる技術シーズについては、本プロジェクトを通じて創出されるベンチャー企業の実施に関して、その技術シーズの発明者、技術シーズが帰属する機関等(特許出願人等)の同意が得られていること。※ エ)申請の核となる技術シーズを利用したwith/postコロナにおける社会変革に寄与するベンチャー企業の設立等により、大学等の研究成果の社会還元を目指していること。 オ)連携する事業プロモーターのマネジメントによりプロジェクトを推進できること。 カ)STARTが目指すエコシステムの構築(1.1.4 STARTの目指す姿)に賛同すること。 キ)研究代表者の START プロジェクト支援型/ START プロジェクト支援型(with/postコロナにおける社会変革への寄与が期待される研究開発課題への短期集中型)/SCOREチーム推進型/SCORE大学推進型における重複応募は以下の制限があるため、留意すること。 ① START 「プロジェクト支援型、プロジェクト支援型(with/postコロナにおける社会変革への寄与が期待される研究開発課題への短期集中型)」を実施中の研究代表者は、SCORE「チーム推進型、大学推進型」の研究開発課題に申請できません。 ② SCORE「チーム推進型、大学推進型」を実施中の研究代表者は、START 「プロジェクト支援型、プロジェクト支援型(with/postコロナにおける社会変革への寄与が期待される研究開発課題への短期集中型)」に申請できません ③ START 「プロジェクト支援型」を実施中の研究代表者は、START「プロジェクト支援型(with/postコロナにおける社会変革への寄与が期待される研究開発課題への短期集中型)」の研究開発課題に申請できません。 ④ START「プロジェクト支援型(with/postコロナにおける社会変革への寄与が期待される研究開発課題への短期集中型)」を実施中の研究代表者は、START 「プロジェクト支援型」の研究開発課題に申請できません。 ※ 知的財産に関わる機関の同意等について、大学等の知財担当者に確認いただき、第2次申請にて研究機関として「知的財産確認書」を提出いただきます。また、大学等がその技術シーズの権利を有していない場合も、提出してください。 | |||||||||||||||||||
Schedule |
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Messages | 申請書様式(第1次、第2次)は https://www.jst.go.jp/start/support/r2/index.html からDownloadしてください。 eRADによる申請は、第2次申請です。第1次申請後、事業プロモーターから作成の依頼があった場合のみ、研究者(申請者)と事業プロモーターが共同で第2次申請書を作成し、e-Radで申請してください。(2021年1月22日正午より) | |||||||||||||||||||
Details of person incharge of call forapplications | Department/section | 産学連携展開部START事業グループ | ||||||||||||||||||
Name | START募集担当窓口 | |||||||||||||||||||
Phone number | 03-5214-7054 | |||||||||||||||||||
Fax number | 03-3238-5373 | |||||||||||||||||||
Email address | start-boshu@jst.go.jp | |||||||||||||||||||
Application guidelines file |
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Application style file | Download |
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URL |
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URL of funding system/funding program | 大学発新産業創出プログラム(START) | |||||||||||||||||||
Operation manual (version specific tofunding system/funding program) |