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Funding agency | Japan Science and Technology Agency | |
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Application year | 2021 | |
Call for applications | START 事業プロモーター支援型 2021 | |
Research field |
(Others) Others |
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Keyword | プレベンチャー | |
ベンチャーキャピタル | ||
民間資金誘引 | ||
資本政策 | ||
事業化育成 | ||
ハンズオン支援 | ||
プロジェクトマネジメント | ||
シード・アーリー | ||
Acceptable research periods (minimum/maximum) | (the shortest) 1year (longest) 5year | |
Application period | 2021/02/05 14:00 ~ 2021/03/10 12:00 | |
Project category | Other | |
Target category | Corporation(including industry, foundation and association) | |
Prospective cost restrictions | Prospective cost restrictions | (the lower limit)--.--(thousand yen) - (the upper limit) 999,999,999(thousand yen) |
Indirect costs(maximum amount) | Maximum30% of direct costs | |
Recommissionfee/jointresearch costs | 0(thousand yen) | |
URL of guidelines of call for applications | 2021年度募集のご案内(START 事業プロモーター支援型) | |
URL of past adoption statuses | 事業プロモーター一覧 |
Details
Application summary | 「大学発新産業創出プログラム(START)」は、大学等発ベンチャーの創出を目的とします。事業化ノウハウを持った人材(以下、「事業プロモーター」という。)を活用し、大学等発ベンチャーの起業前段階から公的資金と民間の事業化ノウハウ等を組み合わせることにより、リスクは高いがポテンシャルの高い技術シーズに関して、事業戦略・知財戦略を構築しつつ、市場や出口を見据えて事業化を目指します。 事業プロモーター支援型では、大学等の技術シーズ等の研究成果に関して、研究開発・事業育成を一体的に推進するための事業化に関するノウハウを有し、研究開発費(事業育成含む)を効果的・効率的に活用し得る機関を募集対象とします。 事業プロモーター支援型では、個人ではなく、当該機関を中心に実施する事業プロモーターのユニット(以下、「事業プロモーターユニット」という。)における活動に対して支援を行います。 事業プロモーターユニットは、以下のア)及びイ)を満たす機関とします。 ア)日本国内に法人格を有する機関 イ)補助金交付等の停止及び契約に係る指名停止等措置に該当していない等、事業を円滑に遂行するために必要な基盤を有している機関 | |||||||||||||||||||
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Application targets | 本事業の趣旨等を十分に理解し、目的を遂行するため、以下のア)~キ)の全てを満たすことが応募の要件となります。ただし、ウ)及び、カ)については、活動開始前に要件を満たすための具体的計画があれば、これらを満たすものとします。 ア)ベンチャー起業前段階やベンチャー起業に関して、事業化支援等により新規株式公開(IPO)を実現する等、事業育成に関する実績を有していること イ)ベンチャー起業前段階における事業育成モデルを有し、かつ本事業で育成した各プロジェクトに対して、3~5年程度でリスクマネーを誘引できる等の戦略・計画を有していること ウ)大学等と連携しながら一体的に事業育成できる熱意及び実績を有しており、本事業において大学等との良好な関係を構築できること エ)事業化に不可欠な人材(経営者等)の確保や関係機関等との連携が可能なこと オ)グローバルなニーズ把握や事業展開に強みを有しつつ、そのニーズを踏まえた事業化の実現や、プロジェクトの資金供給に組織ネットワーク等を生かしつつ対応できること カ)事業プロモーターユニットとして設立に関与した大学等発ベンチャーに対して出資できる機能を原則として有すること キ)「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」を遵守し、「体制整備等自己評価チェックリスト」を応募時に提出できること。また、チェックリスト内の太枠線のチェック項目(全ての機関が実施する必要がある事項に係るチェック項目)については、全て「実施済み」となるように対応できること。 詳細は下記URLを参照https://www.mext.go.jp/a_menu/kansa/houkoku/1301688.htm | |||||||||||||||||||
Schedule |
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Messages | 公募説明会は開催しませんが、公募説明資料、公募説明動画を公開します。 詳細は本事業ウェブサイトをご確認ください。 https://www.jst.go.jp/start/ | |||||||||||||||||||
Details of person incharge of call forapplications | Department/section | 産学連携展開部START事業グループ | ||||||||||||||||||
Name | START募集担当窓口 | |||||||||||||||||||
Phone number | 03-5214-7054 | |||||||||||||||||||
Fax number | 03-5214-5373 | |||||||||||||||||||
Email address | start-boshu@jst.go.jp | |||||||||||||||||||
Application guidelines file |
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Application style file | Download |
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URL |
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URL of funding system/funding program | 大学発新産業創出プログラム | |||||||||||||||||||
Operation manual (version specific tofunding system/funding program) |